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「ヤマサちくわは幸せカンパニー」。社員一人ひとりが幸せになり、会社は社会に幸せを提供し、一人ひとりのお客様の幸せを増進します。
最終更新日:2025/02/13
企業名(ふりがな) | ヤマサちくわ株式会社(やまさちくわかぶしきがいしゃ) |
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業種 | メーカー(食品、農林、水産) サービス(小売、流通、外食) 専門商社 その他商社 |
本社所在地 | 愛知県豊橋市下地町橋口30-1 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 290名 |
募集職種 | ■総合職 |
HP | 公式ホームページ | ちくわ de レシピ |
名前は聞いたことがある。商品を食べたことがある。
工場見学に来たことがある。ちくわ作り体験をしたことがある。
授業や研究で関わったことがある。ご家族や知り合いが働いている。
色んなきっかけがあると思いますが、こちらのページをご覧いただきありがとうございます。
後日、エントリーいただいた方に向けて今後の選考の案内をお送りします。
「とりあえず」でも結構です、ご興味のある方はエントリーをぜひお願いします。
1827年(文政10)年の創業以来、「鉛は金に変わらない」を基本精神に、ちくわ、かまぼこを中心とした水産練り製品を製造販売。常に本物の味を追求することをモットーに、原料へのこだわりはもちろん、伝統に培われた技法を守りながら製造から販売までを自社で行い、愛知県を中心に40の直営店を展開。出来立ての美味しさを届けるために、完成した製品はその日に出荷し、独自の製造直販システムで300ヵ所の売り場へ届けています。
地域に根差す当社は、さまざまな地域貢献事業も行っています。
コロナ禍で一時中断中だが、「ヤマサ夏祭り」は20年以上続く恒例イベント。2014(平成26)年度からは市内小学校を中心に、地場産業であるちくわの歴史や作り方を講義する「出張ちくわ教室」で本物のおいしさを伝えています。
2027(令和9)年の創業200年まであと2年。感謝の気持ちも新たに200年のその先を目指して進んでいます。
企業理念は「ヤマサちくわは幸せCompany」。社員一人ひとりが幸せになり、会社は社会に幸せを提供し、一人ひとりの顧客の幸せを増やしていきます。
公式イメージキャラクターの「ちくまるくん」
「ヤマサ夏祭り」は20年以上続く地元の恒例行事です!
水産ねり製品の製造・販売
魚町本店
本社所在地 | 〒440-0086 愛知県豊橋市下地町橋口30-1 |
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電話番号 | 0532-52-7139 |
FAX番号 | 0532-56-2789 |
創立 | 1827(文政10)年 |
設立 | 1940(昭和15)年 |
資本金 | 1億円 |
代表者 | 代表取締役社長/佐藤元英 |
売上高 | 40億円(2024年3月期) |
事業所 | 本社=豊橋市下地町橋口30-1 本店=豊橋市魚町97 長久手配送センター=愛知県愛知郡長久手町菖蒲池201-2 販売店(東海4県下に直営店40店) 飲食店(ねりや花でん、広小路でんでん) |
従業員数 | 290名 |
平均年齢 | 43.4歳 |
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平均勤続年数 | 15.2 年 |
月平均所定外労働時間 | 9.2 時間 (2023 年度実績) |
有給休暇取得日数 | 9.5 日 (2023 年度実績) |
1827(文政10)年 | 創業 |
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1940(昭和15)年 | 豊橋水産食品(有)を設立 |
1946(昭和21)年 | 豊橋水産食品(有)を(株)ヤマサ商店に名称変更 |
1964(昭和39)年 | ヤマサちくわ(株)に名称変更 |
2003(平成15)年 | (株)レストランヤマサ、(株)三味、(株)ヤマサネットワークの3社を吸収合併 |
2010(平成22)年 | 東名阪自動車道のサービスエリアに「EXPASA御在所店」をオープン |
2012(平成24)年 | 新城市内の直営店「ピアゴ新城店」をオープン |
2017(平成29)年 | 創業190周年 |
2019(令和元)年 | 豊橋市内の直営店「道の駅とよはし店」、東名高速道路のサービスエリアに「浜名湖SA店」をオープン |
問い合わせ先 | 〒440-0086 愛知県豊橋市下地町橋口30-1 総務部人事課/加藤大佑 TEL:0532-52-7139 FAX:0532-56-2789 |
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URL | https://yamasa.chikuwa.co.jp/ |
saiyou@chikuwa.co.jp | |
交通機関 | JR飯田線「下地」駅から徒歩15分 |