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(株)ジェイアンドシーは、香港・台湾・中国など世界各国の企業と取引を行う貿易商社です。
最終更新日:2024/03/11
企業名(ふりがな) | 株式会社ジェイアンドシー(かぶしきがいしゃじぇいあんどしー) |
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業種 | 総合商社 |
本社所在地 | 愛知県豊橋市西小池町15-1 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 59人(2024年1月1日現在) |
募集職種 | ■営業 ■システムエンジニア |
HP | 当社のHPはこちらです |
数ある企業の中から当社ページをご覧くださりありがとうございます。
当社は、東三河で最大の貿易商社です。
菓子、食品、酒類、日用雑貨等の輸出が、全体の95%であり、その他輸入も手がけています。
創業当時は社長を含め2~3人の会社が、お客様の信頼を得ながら事業絵お拡大してまいりました。
その結果、今期は売上が100億円を超え、従業員も60人に増員してまいりました。
本社社屋が手狭になり、7年前には、下地町に5階建ての事業本部を新築し、事業を営んでいます。
創業21年目の若い会社であるため知名度が低く、あまり知られていませんが、アットホームな雰囲気の会社です。
仕事の内容は、営業、仕入、物流(コンテナ手配の入管関係)等様々な仕事があります。
この東三河周辺に住みながら、貿易の仕事に少しでも興味がある方は、一度会社見学に来ませんか?
そして、気に入っていただけましたら、是非ともエントリーして下さい。
2003(平成15)年11月に創業した株式会社ジェイアンドシーは、香港・台湾・中国・シンガポール・北米(カナダ含む)など、世界各国の企業と取引を行う貿易商社です。
輸入部門では、商材の企画開発・製造・輸入・卸までの一貫業務を行い、輸出では、食材を中心とした安全・安心・高品質な日本製品を輸出しています。
創業当初は3名の従業員で、中国から日用雑貨を輸入し、地元企業や100円ショップに卸していましたが、順調に業績を伸ばし続け、昨年度はコロナ禍においても、70億円の売り上げを達成しました。
国籍を問わず、日本と世界の架け橋となる人材を積極的に採用しており、社員の1/3は外国人で、女性が2/3を占めています。
2015(同27)年9月に現在の下地町に新社屋(事業本部)を新築し、2022(令和4)年9月に弥富市に物流センターを新設し、稼働しています。
行政と連携した豊橋のPR(香港日本菓子専門店)
上海での展示会出展
1.輸入事業:海外商品の輸入卸、海外生産のOEM商品の輸入卸
2.輸出事業:菓子、食品、酒類、日用品などの輸出卸・海外販路提供
3.行政・企業を対象とした海外展示会のサポート
香港での展示会出展
本社所在地 | 〒441-8048 愛知県豊橋市西小池町15-1 |
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電話番号 | 0532-43-5555 |
FAX番号 | 0532-43-5557 |
創立 | 2003(平成15)年11月13日 |
設立 | 2003(平成15)年11月13日 |
資本金 | 1,000万円 |
代表者 | 代表取締役/越智成幸 |
売上高 | 97億円(2023年3月期) |
売上高推移 | 88億円(2022年) 74億円(2021年) 56億円(2020年) 53億円(2019年) |
事業所 | 本社=豊橋市西小池町15-1 事業本部=豊橋市下地町字瀬上53-1 |
グループ会社・関連会社 | 株式会社T&W 本社:豊橋市下地町字瀬上53-1 弥富物流センター:弥富市神戸四丁目11-1 |
おもな取引先 | <国内> ヤマサちくわ(株)、永井海苔(株)、やまと興業(株)、タクト(株)、吉見出版(株)、森永製菓(株)、亀田製菓(株)、金城製菓(株)、杉本屋製菓(株)、イチビキ(株)、(株)サンビシ、有楽製菓(株)など <国外> 香港、台湾、中国、タイ、シンガポール、マカオ、ベトナム、カンボジア、マレーシア、インドネシア、アメリカ、カナダ など |
許認可類 | 酒類販売業免許(2013年8月1日) 一般酒類小売業免許、輸出酒類卸売業免許(2021年8月31日) 医薬品(第2類および第3類の一般用医薬品)販売業許可(2021年7月1日) |
従業員数 | 59人(2024年1月1日現在) |
平均勤続年数 | 5.4 年 |
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月平均所定外労働時間 | 5.4 時間 (2022 年度実績) |
有給休暇取得日数 | 14.5 日 (2022 年度実績) |
前年度の育児休業取得対象者数・取得者数 | 対象者 2 名(うち女性 2 名、男性 0 名) 取得者 2 名(うち女性 2 名、男性 0 名) (いずれも 2022 年度実績) |
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合 | 42.9 % (2023 年度実績) |
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合 | 7 名中、女性 3 名 (2023 年度実績) |
『ジェイアンドシー』の由来 | 設立当初から、貿易を通じて、“日本と中国の架け橋になりたい”との熱い想いを持っていました。 そこで、社名をJapanの『J』とChinaの『C』から「J&C」としました。 今では、中国だけでなく東南アジア、北米との取引があり、“日本と世界の架け橋”となる企業へ成長できるよう社員一丸となって取り組んでいます。 |
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行政(豊橋市)との連携 | 行政(豊橋市)との連携事業として、香港の日本食品店「味の誘惑」の店舗内にに『豊橋コーナー』を設置し、豊橋からの輸出食品を展示するとともに、手筒花火をはじめとする豊橋市の観光PRを行っています。 また、『豊橋コーナー』を活用して海外輸出にチャレンジする企業を支援しています。 |
世界のファミリーネットワーク | 社長のファミリーネットワークを活用して食品を海外に輸出しています。 第一家グループ(シンガポールの食品加工会社、従業員12,000名、売上高3兆円) 豊泰グループ(カナダの食品スーパーマーケット、従業員600名、売上高1,500億円) 南海原野食品有限公司(中国広東省の菓子製造・輸出入販売会社、従業員150名、売上高20億円) |
SDGs(持続可能な開発目標)を推進します | 豊橋市学習教室ステップに通う生徒に対し、豊橋市を通してお菓子を提供しています。 安全・安心・高品質な食料品や日用品などの輸出入により、経済の活性化を促しています。 海洋プラスチックを減らすため、竹製の花籠や紙製の食器を輸入しています。 今までの活動の多くがSDGsに貢献していますが、改めてSDGsを意識した事業展開を推進します。 |
2003(平成15)年 | 豊橋市神ノ輪町で創業 |
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2005(平成17)年 | 自動車部品の輸入開始 |
2006(平成18)年 | タイより食品の輸入開始、台湾より雑貨輸入開始、香港へ菓子輸出開始、建築金物の輸入開始 |
2006(平成18)年 | 豊橋市西小池町に本社社屋完成・本社移転(12月) |
2008(平成20)年 | 中国(上海)へ食品の輸出開始 |
2009(平成21)年 | カナダ、台湾、シンガポールへ菓子、食品、冷凍商品等の輸出開始 |
2010(平成22)年 | 中国(北京)へ食品の輸出開始 |
2013(平成25)年 | マレーシアへ菓子、食品等の輸出開始 |
〃 | 香港展示会(フードエキスポ)に豊橋市、地元企業とともに出展(豊橋ブースを設置) |
2014(平成26)年 | ベトナム、カンボジアへ菓子、食品の輸出開始 |
〃 | 香港の日本食品店「味の誘惑」に豊橋コーナーを設置し、豊橋市のPRを開始 |
2015(平成27)年 | 香港へ日用品の輸出開始 |
〃 | 豊橋市下地町に事業本部を新築 |
2017(平成28)年 | シンガポール展示会、上海展示会に地元企業とともに出展 |
2018(平成29)年 | 株式会社T&W設立(本社:豊橋市下地町字瀬上53-1) |
2021(令和03)年 | 豊橋市SDGs推進パートナーに登録 |
2022(令和04)年 | 弥富市に弥富物流センターを建設、稼働 |
問い合わせ先 | 〒440-0084 豊橋市下地町字瀬上53-1 0532-43-5555 総務経理部(黒釜) |
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URL | http://www.j-and-c.co.jp/ |
soumu@j-and-c.co.jp | |
交通機関 | JR東海道本線・名鉄名古屋本線「豊橋」駅から徒歩20分 豊鉄バス豊川線「元下地」停留所下車、徒歩5分 |