サーラグループ（サーラエナジー、サーラ住宅ほか）

サーラの仕事は街になる！　～ 私のまちにSALA、 暮らしとともにSALA ～

＜地域社会を豊かに＞
エネルギー関連事業を核として100年以上の歴史を綴ってきました。「SALA（Space Art Living Amenity＝生活空間をより美しく快適に）」をコンセプトに、生活に関連したサービスを提供し、グループとしては上場企業を含む43社、従業員数4,500人、売上2,348億円（連結、2022年11月期）の企業グループです。エネルギー、住まい、インフラ整備をはじめとする街の基盤づくりや生活サポートなど、幅広い分野で地域に密着した事業を展開しています。

＜まちづくり事業＞
駅前再開発事業の一環として、2008（平成20）年には同グループ主要企業や同グループのホテルアークリッシュ豊橋、商業施設などが入った「ココラフロント」をオープン。続く2009（同21）年にはJR貨物用地に複合商業施設「ココラアベニュー」をオープンしました。現在は、豊橋駅前大通二丁目再開発プロジェクト事業が進行中で、新たなまちづくりにも取り組んでいます。

＜CSR活動＞
プロサッカーチーム「ジュビロ磐田」や、プロバスケットチーム「三遠ネオフェニックス」のスポンサーシップ、少年サッカー大会「サーラカップ」の主催や、県内のミニバスケットボールチームが集まる交歓会と親善試合「サーラ杯」に特別協賛するなど、文化・スポーツ事業も支援しています。

＜私たちの理念＞
企業理念は「美しく快適な人間空間づくりを通し、地域社会から信頼される企業グループとして、豊かな社会の実現をめざします」。グループ力を最大限に生かした複合的で多彩なサービスで、豊かで快適な社会の創造に尽力してまいります。

私たちサーラグループは1909（明治42）年の創業以来、都市ガス事業を基盤として、エネルギー、建築土木、住まい、不動産、自動車、物流、システム開発、保険など、街や暮らしに関わるさまざまな事業を展開してきました。
SALA（サーラ：生活空間をより美しく快適に）をコンセプトに、グループ一体となり、豊橋市を中心とした愛知県東三河、浜松市を中心とした静岡県西部で地域密着型のサービスを提供しています。