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国内畜産の未来をひらき、食卓に信頼をお届けする総合畜産企業
最終更新日:2024/03/01
企業名(ふりがな) | マルトグループ(豊橋飼料株式会社)(まるとぐるーぷ(とよはししりょうかぶしきがいしゃ)) |
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業種 | メーカー(食品、農林、水産) |
本社所在地 | 愛知県豊橋市明海町5番地の9 |
資本金 | 4億3,800万円(資本余剰金を含む) |
従業員数 | 207名=豊橋飼料(株)単体、グループ全体1,100名 |
募集職種 | ■総合職(営業、事務、研究、獣医、工場管理) ■一般職(事務) |
HP | 豊橋飼料株式会社(マルトグループ)サイト |
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1931(昭和6)年の創業以来、半世紀以上にわたり、安心しておいしく食べられる本物の食品を消費者に提供する「総合畜産食品企業」として日々努力を続けている。全社員が「健康に育てる」という生き物共通のテーマに向かい、新技術の研究・開発を展開している。多様化するニーズに応えるため、現場から生産・加工・販売まで一貫した体制で、より喜ばれる付加価値づくりを追求しています。
全国の農家や農場に密着したコンサルティング活動が営業の特徴。全国各地の畜産農家を訪れ、現場の声に耳を傾け、信頼の輪を広げてきた。飼育管理のアドバイザーとして、効率経営のアドバイス、畜産相場情報の提供、労務管理の相談など、全国の生産者のお手伝いをしています。テクニカルセンターでは、より専門的に飼料の開発設計・安全性の確認・家畜管理のサポートなどを生産者に行い、予防衛生、栄養や環境の視点から最新技術の情報サービスなどを提供。クリーンな畜産への配慮から、ふん尿処理のニオイ対策ひとつをとっても、地域社会と融和する最良の方法を試行錯誤し、養豚用の環境保全型飼料は成果を上げています。
畜産用配合飼料の製造だけでなく、マルトグループの運営する農場で鶏、豚、牛といった家畜を育成し、畜産物の生産・食品加工までを行います。生産者のより身近に、より親身になって協力して自社で見届ける体制を構築。生産から出荷までグループの総合力でトータルに管理するため、安心な食品を食卓に届けることができます。今後も「生き物」の、そして「生きていること」の素晴らしさを感動を届けるべく、さまざまなチャレンジを展開していきます。
家畜用配合飼料の製造・販売
家畜の飼育、畜産物の販売
堆肥の製造・販売
豊橋飼料(株)操作室
本社所在地 | 〒441-8074 愛知県豊橋市明海町5番地の9 |
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電話番号 | 0532-23-5060 |
FAX番号 | 0532-23-4690 |
創立 | 1931(昭和6)年 |
設立 | 1931(昭和6)年 |
資本金 | 4億3,800万円(資本余剰金を含む) |
代表者 | 代表取締役社長/平野正規 |
売上高 | 412億5,650万円(2022年3月期) |
売上高推移 | 335億円(2021年) 338億円(2020年) 351億円(2019年) |
事業所 | 本社・豊橋工場=豊橋市明海町5-9 千葉工場、姫路工場、九州支店、テクニカルセンター、種豚センター |
グループ会社・関連会社 | 丸トポートリー食品株式会社、丸ト鶏卵販売株式会社、株式会社エムイーシーフーズ、株式会社パートナーズ、三遠丸ト販売株式会社、有限会社アツミファーム ほかマルトグループ企業全22社 |
許認可類 | ISO9001 取得 ISO22000 取得 HACCP認証(種豚センター農場) |
従業員数 | 207名=豊橋飼料(株)単体、グループ全体1,100名 |
平均勤続年数 | 15 年 |
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月平均所定外労働時間 | 16.0 時間 (2021 年度実績) |
有給休暇取得日数 | 9.2 日 (2021 年度実績) |
前年度の育児休業取得対象者数・取得者数 | 対象者 2 名(うち女性 2 名、男性 0 名) 取得者 2 名(うち女性 2 名、男性 0 名) (いずれも 2021 年度実績) |
その他 | 豊橋市SDGs推進パートナー企業 登録 |
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1931(昭和06)年08月 | 豊橋飼料合名会社創業 |
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1938(昭和13)年09月 | 柳生川運河(現在の豊橋市牟呂町字扇田21番地)に新工場完成、移転 |
1954(昭和29)年04月 | 合名会社を株式会社に組織変更 |
1962(昭和37)年06月 | 千葉県市原市に千葉工場を新設 |
1963(昭和38)年09月 | 北九州市門司区に門司工場を新設 |
1966(昭和41)年04月 | 姫路市に姫路工場を新設 |
1967(昭和42)年08月 | 新城市に10万羽の養鶏試験場新設 |
1968(昭和43)年10月 | 千葉県本納町に2,000頭の養豚試験場新設 |
1994(平成06)年04月 | 明海工場総月産2万8,000トン工場完成 |
〃 | 新城にテクニカルセンター開設 |
〃 | 明海工場内に本社管理棟建設し本社移転 |
〃 | 明海工場を豊橋工場と改名 |
1994(平成06)年07月 | 豊橋市牟呂町の旧豊橋工場を閉鎖 |
1996(平成08)年05月 | 門司工場を閉鎖し九州支店と改名 |
〃 09月 | 鶏糞処理技術確立のため、堆肥プラント完成 |
1998(平成10)年02月 | 九州支店を筑紫野市に移転 |
1999(平成11)年06月 | ギフトセンターを開設 |
〃 08月 | 豊橋市細谷町に黒豚専門農場(黒豚ハイランド)を新設 |
2000(平成12)年04月 | マルトグループ情報誌「PRESS LIT」第1号を発行する |
2004(平成16)年04月 | 豊橋工場でBSE対応分離工事が完了する |
2008(平成20)年03月 | 種豚の供給基地として養豚試験場を改造 |
〃 06月 | ISO9001 取得 |
2013(平成25)年05月 | 姫路工場で主配合ラインの更新工事が完了する |
2016(平成28)年04月 | ISO22000 取得 |
2017(平成29)年04月 | 千葉県市原市にパートナーズ関東GPセンター完成 |
〃 05月 | 種豚センター農場HACCP認証取得 |
2020(令和02)年09月 | 豊橋市SDGs推進パートナー登録 |
2021(令和03)年05月 | 千葉県袖ケ浦市に精液生産基地「袖ケ浦AIセンター」を開設 |
〃 11月 | 衛生検査業務を新城市から豊橋市内に移転し、「テクニカルセンター ハナダサイト」を開設 |
問い合わせ先 | 愛知県豊橋市明海町5番地の9 電話 0532-23-5060 総合企画部 総務人事室 平野 |
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URL | http://toyohashi-shiryo.co.jp/ |
y-hirano@toyohashi-shiryo.co.jp | |
交通機関 | JR東海道本線・名鉄名古屋本線「豊橋」駅から車で20分 |