大三紙業株式会社

パッケージに新たな価値を創造!あらゆる軟包装資材の総合加工メーカー

最終更新日:2018/05/28

業種 その他メーカー
本社所在地 愛知県豊橋市雲谷町外ノ谷55-1
資本金 3,000万円
従業員数 240名(2016年現在)
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  • ISO規格取得済
  • 特許や独自の技術を持つ
  • 歴史と伝統のある老舗企業
  • UIJターン歓迎

環境にも配慮した本社深田池工場

当社が手がけた製品がずらり。おなじみの食品包装資材から電子工業関連部品の表面加工まで多岐に渡ります

会社プロフィール

食品包装資材から電子工業品あらゆる軟包装資材を一貫製造総合加工メーカー

当社はこの業界で70年以上の歴史を持つ老舗企業です。

蓄積したノウハウも膨大で特許技術も10件出願、2件取得をしています。
こうした確かな技術力を武器に、パッケージに新しい可能性を見出しています。

例えば最近日本では、食品に関する問題が多く発生しています。
消費期限切れの食品が出回ってしまったり、アレルギー物質が含まれる食品を知らずに口にし、不慮の事故が発生してしまったり…

ある大手食品メーカーもまた、食の安全基準の厳格化に危機感を抱いていました。

そこで当社はクライアントとのリレーションから潜在的な課題を引き出し、
論理的思考とマーケティング要素を踏まえた分析で最善の解決策をゼロから思考。
今まで誰もやったことのない仕組みを提案し、開発、実現にまで結びつけました。

それは商品の敷紙にQRコードを印刷するというもの。

現在では商品にQRコードがついていて、いろいろな商品情報を得るのは当たり前になっていますが、
実は複雑に変化するパッケージにQRコードを印刷するためには、
正確な位置決め技術がなければできないこと。

提案前は「今の日本の技術では難しいのでは」という意見もあったものの、
この一大プロジェクトを成功に導くために、若手からベテランまで、一人ひとりの知識と経験を全て集結させました。

そして「これが実現できれば世の中はもっと便利になる」ということを信じ、
試行錯誤を繰り返した結果、
業界でいち早くトレーサビリティを付与し、アレルギーや原材料表示することを実現させたのです。

当社で70年以上蓄積されてきたモノづくりの技術やノウハウを活かし、
クライアントをリードするパッケージの専門家として、
商品に「安心」という新しい付加価値を生み出した瞬間でした。

ただ、商品を包むというだけのパッケージではなく、
いかにパッケージに新しい命を吹き込み、進化させるか。

蓄積した技術と、新しい物を取り入れ続けた当社だからこそなせる技なのです。

仕上げス リット加工の工程です

入出稿印刷部署にデータを入れる前に分色等を確認します。

事業内容

当社では菓子や冷凍食品、生鮮野菜、日用品などのパッケージから精密機器や建築などの工業資材まで多分野に展開しています。

私たちは「人々の安心した生活と、企業の経済活動を支えているのは自分たちだ」と、大きな社会貢献性と責任を感じながら仕事をしています。

例えば、パッケージが流通の根幹を支えると聞いて、ピンとくる方は少ないのではないでしょうか。

具体的に、食品が私達の手に届くまでの道のりを考えると、
まず、農家で野菜や果物などが生産され、一度市場に運ばれ、
食品工場に届き、加工され、ようやく商品としてスーパーへ届けられ、お店に並びます。

このとき、それぞれの流通過程でパッケージは必ず必要とされます。
そのため、実は大災害の際に流通のボトルネックとなってしまうのがパッケージ。
商品があり、輸送することができる状態だったとしても、パッケージがないと運ぶことができないからです。

そこで当社では自社施設で一貫してパッケージを加工・製造しており、いかなる事態においても、パッケージが市場から無くならないよう、安定共有できる体制を整えております。

また、当社の自社工場では、企画段階からお客様と関わることにより、環境問題に対応できる製品の開発も進めています。

例えば植物由来のプラスチック原料を使用した生分解包装材。

天然資源由来の物は化石燃料を使用せず、化石燃料枯渇の未来において唯一通用するプラスチック製品です。
廃棄するときには埋め立てや投棄されても、微生物が食べて分解してくれるので、ゴミとしてたまることがなく、環境に非常に優しい包装資材となります。

どんなに優れた商品でもパッケージがなければ流通させることはできません。
また、お客様と一体となった商品開発で、パッケージに新しい付加価値を付与することもできます。

会社データ

本社所在地 〒441-3104 愛知県豊橋市雲谷町外ノ谷55-1
電話番号 0532-41-5111
創立 1938(昭和13)年1月6日
設立 1951年9月
資本金 3,000万円
代表者 代表取締役社長/松井 孝悦
売上高 69億円(2017年3月期)
事業所 深田池工場(本社)
大池工場
平山池工場
東京営業所
大阪営業所
中日本営業所
グループ会社・関連会社 東商化学(株)
東洋キャップ製造(株)
中国:天津大三易得力工業有限公司
香港:DAISAN INDUSTRIAL AUTOMAT10N HOLDINGS LTD.
香港:DAISAN INTERNATIONAL HOLDINGS LTD.
おもな取引先 日東電工(株)
(株)ニチレイ
井村屋(株)
各県経済連 等
従業員数 240名(2016年現在)

参考データ

沿革

1938年01月 松井源吉個人にて創業。和紙・洋紙・セロファンの販売を始める。
1951年01月 株式会社松井洋紙店から大三紙業株式会社に改組。
1961年03月 大池工場、グラビア印刷と製版分野を主体とした軟包装資材のコンバーターとして業界に進出。
1975年02月 第1期深田池工場(30,000平方メートル)建設。
1981年02月 第2期深田池工場建設、成形・ラミネート部門統合。
1991年12月 東商化学株式会社をM&A取得 射出成形分野進出。
1995年07月 中国・天津に天津大三易得力工業有限公司設立。
2000年09月 東洋キャップ製造株式会社、東洋キャップ販売株式会社をM&A取得 牛乳ビンのキャップ、ストロー分野に進出。
2000年10月 ISO 9001:2000 認証取得。
2003年09月 大三紙業株式会社を社名変更して「株式会社大三コーポレーション」と、事業会社として新しく「大三紙業株式会社」を設立 現在に至る。
2007年11月 深田池工場増設工事竣工。
2011年10月 新型製版設備「New FX」導入。
2013~ 2016年 大規模製造設備導入、更新
2016年4月 東京事務所を千代田区神田西福田町に移転。

問い合わせ先

問い合わせ先 〒441-3104
愛知県豊橋市雲谷町外ノ谷55-1
TEL/0532-41-5111 FAX/0532-41-5118
採用窓口/経営管理部 総務課 疋田・小松
URL http://www.daisan.com/
E-mail web-recruit-contact@daisan-jp.co.jp
交通機関 JR東海道本線 二川駅から車で5分