本多電子株式会社

超音波応用機器や超音波振動子の研究開発、設計、製造、販売を一貫して行っています。

最終更新日:2018/03/01

  • 新卒者募集中
  • 第二新卒者
業種 メーカー(機械、電気電子)
本社所在地 愛知県豊橋市大岩町小山塚20
資本金 1億円
従業員数 200名
募集職種 ◆技術職 ◆営業職 ◆事務職
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  • 無借金経営の会社
  • シェアトップクラスを誇る会社
  • ニッチな商品で成功を続ける
  • 特許や独自の技術を持つ
  • 理工系積極採用企業

代表取締役本多洋介

超音波技術で世界一に! ものづくりに打ち込める働きやすい環境づくりを。

もともと魚群探知機メーカーとして製品の7割以上をアメリカに輸出していた当社が転機を迎えたのは1985年のプラザ合意。円高移行で大打撃を受けたのを機に「超音波に特化すること」「研究開発主導であること」「自立した企業であること」を方針として進めてきた。生産部門を外注に切り替え、代理店や商社とパートナーシップを組むといった選択と集中の結果が、「超音波をキーテクノロジーにした多分野応用」という現在の業態につながっているのだと思う。

研究開発主導型の企業として、人材を技術・研究開発部門に集中させたので、社員の約半数が技術者であるのも当社の特徴の一つ。売上の約10%を研究開発費が占めているのも特徴で、何十年後の進んだ技術を見越した技術開発を進めている。個人の自主性に任せる部分が多いので、ものづくりが好きな人には働きやすい環境にあると思う。指示されたことを嫌々やるのと、自分がおもしろみを感じて主体的に仕事をするのとでは、アウトプットにも数倍の差が出てくる。夢や目標を共有した社員たちが能力を発揮できるよう、働きやすい環境を作るのが経営者の務めであり、教育するというよりは育つ環境づくりをするよう心がけている。いつも新入社員みんなに言っていることは、「これだけは誰にも負けないという一寸法師の針を持ってほしい、もし今持っていないのなら何か持てるように努力してほしい」と・・・。とかく個性が出すぎると嫌われたり、集団の枠からはじかれてしまいがちだが、当社は個性や個々の得意技を会社全体でリスペクトする社風があると思う。とはいえ、ものづくりは試行錯誤の連続なので、たとえ失敗してもどうやったらできるのか、できる方法を前向きに一生懸命考え続けられるような人材を求めている。

現在、サテライトカンパニーの展開を進めており、3年前に長野、昨夏には静岡にラボを立ち上げた。静岡は静岡大学と超音波の新分野として食品や農業への応用ができるよう研究開発を進めている。長野は信州大学と連携し同大学内にラボを構えており、長野の責任者は同大学のマスターコースを習得中。現在、豊橋技術科学大学とも同様の展開を進めている。今後も超音波に特化し、「超音波技術で世界一」をめざしていきたい。